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コミュニケーション術 〜姿勢編〜 Page2

2.無意識にしている聞く時の姿勢。

姿勢とは無意識によって管理されているものです。
姿勢を正してもほんの数分でいつのまにか崩れてしまいます。
正しい言い方をすれば、「崩れる」というのではなく「正す」ということになります。
身体は「いつもの楽な姿勢に正そう」としているだけなのです。
ということは、どんなに着飾っていても普段の姿勢に正されてしまって、生活態度まで他人に見せることになってしまいます。
それでは、普段の姿勢に気をつけましょう。という単純な話でもないのです。

実は人の話を聞いているとき、自然といつものクセが出てしまいます。
例えば腕を組んでしまう。
これは心理学的には「受け入れない」という態度に解釈される場合もあります。
つまり、腕を組んで聞いているだけで「あなたのことを受け入れません」という態度に見えてしまうのです。

他には、食事などのテーブルで話をしているとしましょう。
その時、無意識に頬杖(ほおづえ)をついてしまう人がいます。
このしぐさで、会話が一気につまらなくなってしまいます。
面白い話でも、頬杖をついて下を向いて聞くことで話がつまらなくなってしまうという現象が起こります。
何か落ち込むことがあった時に「上を向いて」なんてアドバイスすることは理にかなっているのです。

話がつまらないのは、こういった自分自身の聞く姿勢にあるかもしれないのです。
こういったクセをすぐになくすことは難しいでしょう。
次回は簡単にできる相手の話を聞く姿勢をご紹介します。
まずは日頃の自分の姿勢に注意を向けてみましょう。


「聞く姿勢」から話は繋がる。