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コミュニケーション術 〜婚活編〜 最終回

5.共感ポイントは「懐かしい」

くだらない話で笑いが生まれるのは、そこに「共感」があるからです。
自分にとってどんなに面白い話でも、相手がわかる話ではければ笑いは生まれません。
これは、単なるおやじギャグです。
おやじギャグは、ただ言いたいだけで空気を読んでいないから共感が生まれないのです。

お笑い芸人が面白いのは、「あるある〜」と共感できる身近な話題を使っているからです。
相手が共感できて笑いの生まれる会話と考えると難しく感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
誰もがもっている「思い出」を話せば共感は簡単に生まれます。
昔どんなテレビが流行っていたかを話すだけでも共感は生まれます。
「僕が高校の頃は101回目のプロポーズが流行って……」と話せば、乗ってくる人とそうでない人に分かれます。
相手が乗ってくれば、同じ番組を見ていた世代ということです。
ここですでに共感が生まれています。

今の話題で共感を得ようとすると、膨大な情報量から相手の共感できるポイントを探さなければなりません。
「懐かしい」ことであれば、テレビでも、音楽でも、給食の話でも簡単に共感ポイントを見つけることができるのです。
同窓会で10年ぶりに会っても昔と同じように話ができるのは、最初からこの共感ポイントが同じだからです。
しかも、「2年の時に……」と、とても狭いところで共感しているから強いのです。

婚活で相手との距離を縮めるには、「懐かしい」と相手に言わせるような会話がポイントになってきます。
気をつけることは、ワンポイントで終わらせることです。
長々と続けてしまうと、ただ時代に乗り遅れているだけになってしまいます。
せっかく生まれた共感を保ったまま、次の会話に移りましょう。

婚活コミュポイント。 「懐かしさ」は新しい会話の始まり。